キッチンストーリー in デュッセルドルフ

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

セロリアックのおいしいレシピ

 

ドイツでスープ用野菜セットの中にカットされて入っている根セロリ。

 

ドイツ語では

 

Knollensellerie

 

英語ではセロリアック

 

日本語でも最近はセロリアックでしょうか。

 

 

 

 

ドイツのスーパーでは

 

小さめにカットされて売られていることも多いです。

 

これ、

 

このまま丸ごとオーブンで45分ほど焼いたり

 

 

 

 

カットして

ビーガンステーキにもできます。

 

 

 

 

 

カットして焼く場合には

 

 

メイプルシロップとか

アガベシロップを塗って焼いてみてください♪

 

 

びっくりするほど美味しくなります。

 

 

これにお好きなソースを添えてどうぞ。

 

 

 

 

↑の時にはフレンチのクラシックなソース

 

カフェ・ド・パリを添えましたが

 

メイプルシロップとお醤油、

ディジョンマスタードを同量に混ぜ、

そこに胡椒をカリカリというビーガンバージョンでも

とっても美味しくいただけます。

 

 

先日はお肉と合わせるということがクッキングクラスでのテーマでしたので、

牛乳の中で柔らかく茹でたあとピュレにし、

ホワイトトリュフバターと和えました。

 

その上にフィレをのせ、

お肉の上には

 

セロリアックをごく細く切ったものをフライにし、

ラディキオでおしゃれをしました。

 

 



 

 

根セロリは細くきり、

中程度のオイルでさっと揚げます。

 

高温ですとすぐに焦げてしまうので気をつけて。

 

 

 

 

 

土曜日のクッキングクラスは全くゼロのところからカールスプラッツ市場へ行き、

 

受講者の方々とお買い物をしてスタジオに戻ります。

 

日本語のお教室ではメニューが決まっていますが、

ドイツ人対象の土曜日11時のクラスは全く決まっていません。

 

十人十色というその言葉の通り、

まず10名の受講者の方々とメニューを決めるのも結構大変・・・

 

先週土曜日のクラスではお魚アレルギーの方がいたので、

スターターもメインもお肉となりました。

 

 

 

 

 

 

スターターは

ローストビーフのサラダ

根セロリソース

 

この時の根セロリは

牛乳で茹でたあと、

ビネガーとオイルでドレッシングに仕立てました。

 

このやり方は人参ドレッシングにも使えます♪

 

人参を茹でてからマッシュにし、

ビネガーとオイルで調味すると

 

とっても美味しいお野菜のドレッシングとなります。

 

この場合、

人参の湯で水は取っておきましょう。

ドレッシングを伸ばすのに使えます。

 

 

メインは鴨胸肉のソテーに茄子を合わせました。

 

 

 



 

フレンチの手法で鴨肉を焼いたのですが、

そこに茄子が加わり、

 

バナナリーフの上にのせると

今はやりのフュージュンクッキングになりますね♪

 

というわけで・・・・

 

この無愛想なセロリアック

根セロリも

 

 

 

 

おしゃれに美味しく変身できちゃいます。

 

どうぞお試しになってくださいませ。

 

 

 

 

自宅の近くはホワイトアスパラガスの産地です。

 

日曜日にお散歩に行ったら、

アスパラガスの畑に黒いビニールシートがかかっていました。

 

 


ということは・・・・

 

もうすぐ春、

ホワイトアスパラガスが店先に並ぶのもあと少しですね。

 

アスパラガス三昧になる日が待ちどうしいです♪