
黒目豆・・・・
ドイツでは
トルコ屋さんや
ギリシャの食材店にあるこのお豆。

普通のお豆は一晩水につけてから
時間をかけて煮るか
圧力鍋ですよね。
でもこのお豆は
前もってふやかす必要はないですし、
煮るのも
お塩を入れずに50分?程度で
柔らかくなります
が・・・・
前の晩にふやかしておけば
半分の時間に短縮できますので、
私はふやかしてから
お塩は入れず、
その代わりにローリエの葉っぱを1枚入れて
煮ております。

自宅では時間がある時に
一袋そのままを柔らかく煮ておいて
それを1回分づつ真空冷凍に。
そうすると
すぐに使えるのでとっても便利。

トルコのお家ごはんもそうですが、
ギリシャでも
フレッシュなサラダは手をかけずカンタンなのは
おそらく
太陽をいっぱいに浴びたお野菜が
とっても新鮮だからでしょう、
手をかけることはなく
大抵は紫玉ねぎのみじん切りと
お塩、
そこに
レモン汁とオリーブオイルをお料理上手なお母さんが
手回しでかけて出来上がり・・・
という場合が多いようです。
今日ご紹介するのは
そのギリシャのお家の作り方です。

このお豆の
乾燥した状態125gを柔らかく茹でたものに
紫玉ねぎ1個のみじん切りに
赤いピーマン1個のみじん切り・・・
できればパプリカではなくて
とんがり帽子のSpitzpaprikaをお使いください・・・
イタリアンパセリを茎ごと細かく切って
ボウルに入れます。
もし完熟したトマトがあれば
それも皮ごと種ごと細かく切ってどうぞ。
そこにお塩
そして
レモンのしぼり汁とオリーブオイルを同量回しかけ
そうですね、
この量なら大さじ2杯程度でしょうか・・・
でも
この辺りはお好みでどうぞ。
よく混ぜたら
最低20分くらいおいて味を染ませておきます。
翌日はもっと美味しくなりますので、
倍量作っても後悔しません。
ご両親がギリシャ出身の同僚は
これにドイツのお魚コーナーに必ずある
燻製の鯖を皮をとってから温めて
一緒にするのが美味だと言っていて、
試してみたら本当に美味しく。

彼のギリシャの家でも
燻製の鯖を入れて
このサラダをお祖母様が作っていたそうです。
こういう
レストランにはまずないお家のごはんって、
どこの国のお料理でも
カラダとココロに沁みますよね。

しかし寒いですね・・・・

この時期はEisheiligen氷の聖人の週で
ドイツは毎年寒くなります。
これはユリウス歴が設定された頃からあったそうですが、
一応毎年
5月11日 聖Mamertus
5月12日 聖Pankratius
5月13日 聖Servatius
5月14日 聖Bonifatius
5月15日 聖Sophia
となっています。
この聖人の名前は
カトリックの暦から来ているそうで。
最後の日の聖Sophiaゾフィアですが
通称
Die kalte Sophie 冷たいゾフィーと言われていて
この日が終われば少しづつ
暖かくなると一応は言われているのですが・・・・
暖かくなるのが1週間ほど
今年は遅れているみたいですね。
前回書かせていただいた
Waldmeister
車葉草。

我が家の庭の雑草から
ミシュラン一つ星のレストランのお皿に使われるハーブに
グレードアップしました。

雑草からミシュランレストランへ・・・・
ひょんなこともあるものです。











































