ドイツ デュッセルドルフのクッキングスクールから 

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

500g一袋のモロッコインゲンのお話

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   これがモロッコインゲン。

ドイツのスーパーでは500gが一袋で売られています。

 

欧州では細く切ってパエリアに入っていたり、

    サラダになったり、

お肉と煮込んであったりと色々使い方があります。

 

   同じお野菜族のサヤインゲンは

   日本では夏のお野菜の代表で、

 

おひたしや揚げ物等で使い道がありますが、

   この一袋500gのモロッコインゲン

 

    さてさてどうしましょう・・

 

 

 

      買ってきたら、

この長さではお鍋にも入らないので適当に切って

 

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     茹でます。

 

  お好みですが欧州の豆類は

     茹で時間

8分から10分と覚えておかれれば便利です♪

 

もちろんお塩をお鍋に入れることをお忘れなく。

 

  お塩はお湯が沸いてから入れましょう。

     そうしないと、

お塩の分子でお湯が沸くのが遅くなります。

 

       

モロッコインゲンをおひたしやサラダにするならば、

  湯あげた後に細く切ります。

 

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なぜ切ってから茹でないのかというと、

モロッコインゲンは中のお豆さんが大きいので、

切ってしまうと茹でた後バラバラ事件になってしまうので。

 

 

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   この状態になったら

     白和えでも、

   ごま味噌でもどうぞ。

 

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     もちろん

マスタードを効かせたフレンチのドレッシングも

   バッチリ合います♪

 

   例えばこんな風に。。。

      ↓

 

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フレッシュなガーリックとローストしたジャガイモ。

  そしてローストビーフを添えれば、

   もうお家レストラン♪

 

      もし

   切るのが面倒ならば

 適当に切ってトマトと煮込みましょう。

 

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    この場合、

  タマネギをオイルで炒め、

そこにフレッシュなトマトをざく切りにしたものを3個ほど入れ、

  モロッコインゲンを入れてひたひたにお水。

 

  蓋をして水分がなくなるまで煮れば、

  トルコのお母さんのお味となります。