ドイツ生活 デュッセルドルフのお料理教室から

在独40年+α デュッセルドルフの大手料理教室で講師をしております

サフランを使ったお米のレシピのお話

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私どものクッキングスクールは平日夜19時から始まります。

したがって、お腹が空いている方も多く、

講習を終えるまでひっくり返らないように、

小さなアミューズを用意しています。

 

先日はこれ。

サフランとハーブのライス

 

元々は、

イラン ユダヤ系の方達のお祝いのお料理Shirin Poloのレシピですが、

本格的に作るためには特別な食材が必要です。

 

でも、そこから派生させたこの簡単バージョンは身近な食材でもできるので、

持ち寄りパーティや、

毎日の食卓を変化させたい時

いかがでしょう?

 

遠いイランに思いを馳せながら......

 

レシピ:

小さじ1杯のサフランを大さじ3杯の熱湯と、お砂糖をほんのちょっぴり...

親指と人差し指の間でつまんだくらい.....に入れて、色を出させておきましょう。

 

バスマティ米 360gをお鍋に入れます。

お米をひとかけのバターで炒め、全部のお米粒がバターのコーテイングになったら、そこに560mlの熱湯と小さじ1杯のお塩を入れ、ざっと一度かき混ぜて、沸いたら蓋。

15分ほど、弱火で蓋を開けずに火を通します。

そのあと火からおろします。

蓋をしたまま10分ほど、放置しておきます。

 

お鍋の蓋を開け、サフラン水を『酢飯にする要領』で混ぜ、

バターひとかけを追加し、お塩で調味。

そこに、ディルやエストラゴン、チャービルを刻んだものを混ぜます。

 

冷たくなっても美味しいので、翌日にサラダとしても。

 

お好みで、お湯で戻した干しぶどうや、ピスタチオなどのナッツ類を入れると、

少しだけ本格的風に近づきます。