
スーパーマーケットでもおなじみの
ボロネーゼソース。
ミートソース
とも呼ばれています。
本場ボローニアでは
Tagliatelle al ragù alla bolognese
と言われていて、
タリアテッレと一緒にいただきます。

本格的に作ろうと思うと結構手間がかかるこのお料理は
日本でもイタリアンの基本かもしれません。
日本語でレシピを検索してもたくさん出てきますよね。
コロナ前の話となりますが、
本当の本物を知りたくて
ボローニアでクッキングクラスに参加してまいりました。
その時から私のミートソースは変わりました・・・
主な食材はこちら。
このほかに牛乳と
そしてPignolettoという軽めのプロセッコか
Barbera、もしくはMerlotの赤ワインが入ります。

現地では
ひき肉も使わず、トマトの缶詰も使いません。
ハーブ類も入りません。
このほかに牛乳と
そしてPignolettoという軽めのプロセッコか
Barbera、もしくはMerlotの赤ワインが入ります。
一応紙のレシピはいただきましたが、
先生は理由を説明して臨機応変に変えていました。
(これは私のクッキングクラスでも同じです♪)
一応のレシピはこうなっています
↓
牛 脂身のない肩肉等の塊 300g
パンチェッタ 150g
ニンニク 大きめ皮付き一片
香りのないオイル 大さじ2杯
にんじん/セロリ/玉ねぎ 各50g〜100g
飲み残しのPignoletto(もしくは軽めのプロセッコ)
なければBarbera かMerlotをカップ1杯程度
脂肪分3%以上の牛乳カップ1杯程度
トマト瓶詰め500ml程度のもの1本
トマトピューレ 大さじ1
塩 胡椒 砂糖
まず・・・・
パンチェッタは薄切りにし、
叩いたニンニクとオイルで火を入れて
ゆっくり脂と香りをオイルに移します。
オイルから香りが立ったら、
パンチェッタとニンニクを出します。
これはカルボナーラを作る時にでも使えばよろしいとの事。
香りを付けたオイルに
ニンジン/セロリ/タマネギのみじん切りとお砂糖少々を入れて
中火でちょっと焦げ目が付くように炒めます。
10分〜15分ほど炒めたら先生は私たちに味見をさせ、
その後空を仰いで十字を切り、
「マンマ、アヴェマリーア、
ごめんなさい、文明の機械を使います」
と、野菜をフードプロセッサーへ。
ガガっと大雑把に粉砕しました。
その後味見をまたしたのですが、
その野菜の味の濃かった事!
お鍋にこれと、
手でミンチにした牛肉を塩でもんだものを入れ
一緒に炒めてトマトピューレを入れて塩胡椒。
焦げ目が付くように炒めたらワインを入れ、
瓶詰めトマトを入れ牛乳を入れ
蓋をしないで1時間ほど煮込みます。
その後火を止めて味をなじませ、
翌日また煮るのが良いそうです。

オリーブオイルは茹でたパスタにたっぷり絡ませますが、
ラグーには使わないとの事でした。
お肉はよく切れる包丁でも
やはり手で細かくするのは大変・・・
なので私は大雑把に切ったあと、
フードプロセッサーに入れてしまっています。
乾燥パスタを使う場合には、
最後に生クリームを落とすそうですが、
ここまできたならやっぱり生パスタ♪
どうせなら
生パスタも自分で作っちゃいましょう。

次回はパスタの作り方をご紹介致しますね。
島の家から帰ると、
庭のバラが咲き始めていました。

葡萄棚の葉っぱも大きくなっていて

葉っぱが柔らかいうちに
お肉とお米を包んで作る
ギリシャのDolmadakiaを作っています。
葡萄の葉っぱで包んで煮るお料理は
ギリシャ以外でも
トルコをはじめとして
中東各地にたくさんありますね。
これは冷凍できるので、
一年分を作っております。
今年の分も美味しくできました。

来年もまた変わりなく
葡萄の葉っぱを摘むことができますように。