キッチンストーリー in デュッセルドルフ

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

ドイツ式お掃除 お酢の効能 


ドイツの学校では

 

お掃除当番はありません。

 

なぜかというと

お掃除というのは職種であって、

 

その職業に就く人の専業業務だから。

 

 

 

 

一軒家を持つドイツ人家庭では一般的に

 

お掃除専門のヘルパーさんを

 

雇っている場合が多いと思います。

 

自宅にも週に一度

4時間来てもらっているのですが、

 

週に一度のみなので、

 

キッチンの水回りとかバスルーム、トイレは私が

毎日チャチャっとしています。

 

 

うちに来るヘルパーさんが使っているクリーナーは

このお酢。

 

 



ドイツでは

 

お酢を原料とした

掃除専用のクリーナーも出ています。

 

 

🐸のマークのFroschは

 

日本でも買えますよね。

 

 

でもうちのヘルパーさんが使うのは

 

スーパーの食品のコーナーにある普通の酢酸で

 

酸度が24.9%と高いものです。

 

 

 

 

ドイツのお水は石灰分が多いので

湯沸器やコーヒーメーカー

アイロン

 

そして

 

食洗機

洗濯機・・・・

 

専用のクリーナーで

石灰分を除去する必要があります。

 

それほど石灰分が多いドイツ。

 

蛇口やシンクや

冷蔵庫にしたって然り。

 

なので拭き取っても

ピッカピカにはなりません・・・

 

そのためにいろいろな

クリーナーも市販されていますが、

 

 

クリーナーだけで何種類も

そして何本も置く場所もないし。

 

でもこの酢酸でお掃除すると

あっという間にピッカピカになります。

 

 

 

これを100均で売っているようなスプレーに入れ

薄めて使うのですが、

 

最近出てきたこれは8%に薄めてあって

とっても便利

 

 

 

 

このSURIG酢酸は元々キッチン用で

脂っぽい煮込みに一滴落としたり、

 

お値段的にもお安いので、

ドレッシングを作ったり

 

消毒用に使うシェフもいます。

 

ですので特に小さいお子さんがいらっしゃる場合、

これでお掃除することをおすすめいたします。

 

 

 

 

アスパラガスの季節となりました。

 

今年も皮をいただいてきて

スープの素をとっています。

 

 

 

 

 

今年のはかなり太く、

1キロ購入したら10本でした。

 

 

 

 

ワインは

ミネラル分が多いものと合わせるのが好きです。

 

 

 

 

Grauburgunder

 

日本では

Pinot Gris

ピノグリの名前の方が通っているでしょうか。

 

このワインは

キンキンに冷やしてからいただきますが、

 

私は最近

炭酸水で薄めるのが好き。

 

もし入手できましたら

お試しになられてみてください。