ドイツ生活 デュッセルドルフのお料理教室から

在独40年+α デュッセルドルフの大手料理教室で講師をしております

イースターの卵の保存の仕方

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イースターには、

上下に穴を開けて息を吹き込み中身をカラにして、

そこに絵を描くという卵と、

 

ゆで卵に色をつけるという卵があります。

 

スーパーや市場で売っているる色付きのものもそれ。

 

これ、

なんでゆで卵に色をつけることになったかご存知ですか?

 

ウサギ伝説以外で・・・・

 

それは

 

カーニバル 謝肉祭

の最終日のAschermittwoch灰の水曜日からの6週間、

 

一切動物系のものを口にしないという

キリスト教の断食の季節という考え方からなんです。

 

でも、

そんなこと、ニワトリさんたちは知らないので、

どんどん卵を産みますし。

 

なので、

『茹でて表面をコーティングすることによって保存した』

ということが発祥となっています。

 

 

ですので、

ご家庭や学校幼稚園で色をつけたり、

お買いになったり頂き物の色付きゆで卵はどっちみち『保存用』ですので、

 

常温で保存ができます。

 

 

 

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今でも信者の中では6週間

一切動物系のものを口にされない方もいらっしゃるようです。

 

 

まあこの6週間、

カーニバルからイースターまでの過ごし方は各々違いがありますが・・・

 

 

主人は今年はコロナという理由で、『6週間はなかったこと』にしました。

私は、『平日はアルコールなし』という簡素化の6週間でございました。

 

 

 

でも自宅では

平年でしたら『6週間禁酒』『6週間デザート等の甘いものなし』

をモットーに頑張っております。

 

 

これで毎年大抵3〜4キロは体重が落ちます。

が、

今年は・・・・

ココロも一緒に丸くなりましょう

 

が、モットーで(笑)

 

 

そんなわけで、ドイツでは、

その6週間の前に、たらふく食べて騒いじゃおうというのがカーニバル

 

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来年はまた『きちんと』この6週間を過ごせますように。