キッチンストーリー in デュッセルドルフ

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

シュトーレンを一緒に焼きませんか? ドレスデン出身の義叔母からの贈り物

 

 

シュトーレン・・・

 

ドイツ語では

Stollen

シュトレン

ですが、

 

ここでは日本での通称 

シュトーレンで。

 

 

あっという間に

今年ももうそんな季節になりました。

 

シュトーレンにも色々なレシピがあるようですが、

私がみなさまと毎年焼いているのは

嫁ぎ先の家に伝わる王道ドレスデンのもの。

 

かつて東西の壁があった時、

ドレスデンの義叔母が布に包んでそれを木箱に入れ、

私たちのところへ送ってくれました。

 

その布は洗って、

毎年

西に送られてくる木箱と共に

夏にドレスデンへ返しにいったものです。

 

義叔母が高齢になり焼かなくなってからは

シュトーレン焼きは私の役目となり、

 

毎年毎年

大小含め25本ほど焼き

お配り物にしております。

 

その時期になると

なんと義弟からも数本!!注文が入り、

 

『焼き方を知っているのだから

自分で焼けばいいのに・・・』

 

なんてことを

もしかしたらココロの片隅で思っているかもですが

決して口には出してはおりません(笑)

 

 

日本語のお教室では

焼き上がり600g相当のものをお一人1本焼いていただき、

 

ご自宅にお持ち帰りいただいております。

 

年に一度ですし

一人で悶々と焼くよりも楽しいので

 

毎年焼きにいらっしゃる方もいて、

 

今年もお会いできるかしらと楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発酵を待ったり

シュトーレンをオーブンに入れている間、

 

毎年

 

何か必ず

クリスマスのディナーにもなる1品を作り、

 

それをみなさまとご一緒にランチにしております。

 

 

今年は

スイスはチューリッヒの郷土料理

 

牛のクリーム煮を作りましょう。

 

 

 

 

 

ジャガイモのガレットか

バターライスでいただくのが主流のこのお料理は

 

日本でも手に入る食材で作れますので、

 

ご帰国後の食卓の常連に

加えていただきやすい1品だと思っております。

 

このお料理には

欠かすことのできないベシャメルソースですが、

 

絶対に失敗しない

 

そして

 

アッとびっくり・・・

 

本当?

これでいいの???

 

というほど簡単な方法も

 

シュトーレンと共にご伝授いたしましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

ジャガイモのガレットは多少時間がかかり

シュトーレンの作業と重なってしまうので、

それはまた次回ということにして、

 

今回はヨーロッパのお米料理

 

本格的

バターライスをご一緒に作ります。

 

 

 

 

 

私たち日本人には炊き慣れた白いお米ですが、

フレンチシェフの調理法ですと

また違ったお米の楽しみ方が♪

 

 

 

 

 

最近では

オンラインとかでも料理教室があるようですが、

 

クッキングスクールはやはり

その場その場で状況にあったヘルプ、

 

そして

 

その場に応じ

『何故か?』という調理の科学を解説させていただくことができ

 

また

 

調理器具の違いや

味覚の微妙な変化やアロマを実際に感じていただくこともできる

リアルなクッキングクラスが

やはり一番だと確信しております。

 

 

 

 

今年2024年のシュトーレンのクラスは

 

11月20日 (水曜日)

 

となりました。

 

私どものクッキングスクールに併設いたしました日本語でのお教室は

毎回徒歩1分のカールスプラッツ市場でのお買い物から始めますが、

 

シュトーレンは発酵のお時間がありますため

朝9時半に直接スタジオへいらしてくださいませ。

 

お子様のお迎えの時間に間に合いますように

13時30分にはお食事を含めまして終了するようにいたしております。

 

 

スタジオ内は最近色々と変わり、

なんとハーブが育つグリーンの棚もできました♪

 

 

 

 

 

お申し込み、ご質問は日本語専用メール

 

frankpetzchen@gmail.com

 

アウミュラーまでどうぞ。

https://frankpetzchen.de/