ドイツ デュッセルドルフのクッキングスクールから 

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

ドイツのいちごのケーキ

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イースターのおやすみで孫たちが来て、我が家は賑やかになりました。

まだまだいちご狩りには早いですが、ニーダーラインではライン川の影響で他の地域よりは暖かいためか、甘いいちごが入手できます。

なので、いちごのケーキを焼きました。

孫たちの大好物のいちごのケーキ。

 

日本のいちごのショートケーキとは全く違います。

でも、これがドイツを代表する、家庭のいちごのケーキです。

ややこしい工程もないので、あっという間に作れます。

 

生地は基本のスポンジですが、冷蔵庫から出した卵2個は分けずにそのまま、包み半分の柔らかいバター、約125グラム、

それと、お砂糖カップ半分少なめと一緒に、ボウルに投入してしまいます。

普通の泡立て機、なければフォークでよく混ぜたら、粉カップ1杯半にベーキングパウダー小さじ1杯。

重たかったら、ミネラルウォーターか牛乳を入れて調整しましょう。

ただそれだけです。

 

日本のいちごのショートケーキのように『ふかふか』ではありませんが、素材の良さでの一本勝負。

孫たちには『ドイツの典型的なおばあちゃんの味』になるかもしれません。

私、日本人ですが。。(爆笑)

 

この一つのボウルで全部混ぜてしまうというケーキ。

お掃除がお料理より優先するドイツ家庭の知恵ですね。