ドイツ デュッセルドルフのクッキングスクールから 

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

材料5つでできるクラフティのお話

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フランスのママの味

Clafoutis

クラフティ

 

フランスの中南部に位置するリモージュのお菓子で、

さくらんぼを使って作るのが正統派ですが、

冷凍庫にあるベリー類や、

多く買いすぎてしまったイチゴ

または買ってみたものの、

まだ酸っぱかったアプリコットなどでもできます。

でもアプリコットはタネをのぞいて、

少し小さめに切っておかれてくださいね♪

 

生地を作らなくてもいいので、

とっさに思いついたときにできるのも重宝で、

娘たちが家にいた頃はよくおやつにしておりました。

 

焼いているときにもうカスタードの良い香りがして、

待ってられません♪

温かいままでも良いし、

冷たくなってからでもおいしいし、

ここにバニラアイスとフレッシュフルーツを添えれば、

お客様にもお出しできます。

 

特別にお買い物に行かなくてもすぐにできるので、

いかがでしょう?

 

いるものはたったの5つです。

 

卵 2個

小麦粉 1カップ

お砂糖 半カップ弱

お塩少々

 

これをボウルに入れて、ここに

 

牛乳 コップ1杯を入れてよく混ぜます。

卵が大きい場合には、牛乳を少し多めにしたほうが良いかもしれません。

 

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泡立て器がなければフォークでも。

 

これを耐熱容器に入れ

 

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ここに果物を入れ

 

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160度のオーブンで20分から30分。

 

先日画像でご紹介したアスパラガスのオーブン焼き。

 

これも別に160度でも大丈夫ですので、

アスパラガスと同時に入れて、

クラフティが出来上がったらオーブンから出しておけば、

メインとデザートと一緒にできてしまいます。

 

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なんのオシャレもしていないデザートですが、

フランスの家庭のお味がします。

 

フランスのラジオやTV5を流せば、

今のこの世の中の状況で旅行には行けなくても

なんとなく旅行気分となります♪