ドイツ デュッセルドルフのクッキングスクールから 

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

ハーブのお話 その続き

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ドイツでハーブを買うと、日本のスーパーの倍? 3倍? もしかしたら10倍くらいの量が一束になっています。

まるでブーケみたい💐

 

ペルシャ(イラン)では、食卓にいつも数種類のハーブと生の玉ねぎの輪切り、そしてラディッシュがあって、食事の間にそれをつまみながらいただきます。

 

トルコでは、たくさんのイタリアンパセリを刻んで、サラダに混ぜてしまいます。

 

エーゲ海風に焼いた塩サバはこんな感じ↓

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『あじのひらき』のように開いて、少々きつめにお塩。

それをハーブやニンニクと一緒に焼き、最後にまたハーブをかけると、数秒は何も言えないくらいの美味しさがお口の中に広がります。

 

ハーブはお料理の引き立て役。

日本よりもお安いのですもの、楽しみましょう♪

 

でも、大量のハーブを買ってからどうされてます?

 

大抵の方は、そのまま冷蔵庫だと思います。

 

その時に、

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コップにお水を入れ、ハーブをさし、

ビニール袋で覆って

 

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冷蔵庫に立てて保存をすれば、新鮮なものでしたら1週間は保ちます。

 

ただし、ディル↓

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や、セリ科のチャービルKerbel↓

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は、お水に長く当たるとぺちょぺちょになってしまうので、

茎の下の部分のところのみ、濡らしたキッチンペーパーで包み、

ビニール袋にそっと入れて冷蔵庫に横に入れたほうが保ちます。