ドイツ デュッセルドルフのクッキングスクールから 

在独40年+α デュッセルドルフのクッキングスクールでドイツ人に調理の基礎を教えております

ミートソースなしの白いラザニア ・ 残り物キッチンのお話

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5月。

ここのところアスパラガス続きで、オランデーズソースが残ることがあったり。

おまけに冷蔵庫には残りの生クリーム、

そしてちょっと硬くなってしまったスイスのチーズ。

数日前に開けたスモークサーモンが数枚。。

 

そういうときに作るのが『残り物には福がある』シリーズ。

ラザニアです。

 

買い置きのラザニアは『茹でず』に耐熱容器へ。

そこに生クリームを適当に。

生クリームがお手元になければ牛乳でも。

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その上にスモークサーモン、もしくはお刺身の残りのサーモンでも。

お弁当用に作った鮭のフレークでもOK.

そこに先日ご紹介した買い置きの冷凍ほうれん草をのせて

 

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これが冷凍ほうれん草↓

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Naturと書いてない場合には、チーズや生クリームで下味がついてたりします。

もし、それが冷凍庫にあったとしたら、それを使っても同じようにできます♪

 

この冷凍ほうれん草はとっても便利。

 

このほうれん草の上にチーズをのせて

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もう一枚のラザニアとサンドに。

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そこに残りのオランデーズソースを多めの牛乳、もしくはお水(ワインでも)で溶いたものか、なければ『絶対失敗しないチョー簡単なホワイトソース』をゆるめにチャチャと作り

 

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たっぷりかけてチーズをのせて、最低30分ほど置いてからオーブンへ。

『ゆるめ』『最低30分』というところがミソで、こうすればラザニアを下ゆでする必要はありません♪

同じような手順で、『ちょっと残ってしまったミートソース』をサーモンの代わりに中にサンドして、お家deイタリアンも簡単です。

 

あとついでにもう一つ。

これ、ラザニアでなくてもできます。

残ってしまったスパゲティ。

これにやはり残ってしまったミートソースやトマトソースを混ぜて、そこにクリーム系のソースをかけて、チーズをかけてオーブンへ。

残り物だとは誰も信じません。

これはうちの娘たちの大好物で、これを作ってあげたいがために、わざと多くスパゲティを茹でたものでした。

 

『絶対失敗しないチョー簡単なホワイトソース』はお教室でもとても人気♪

いつか機会を作ってここでもご紹介したいと思います。

が、

写真と書き言葉のみでは難しいかも。。。。