
先日、日本の国税庁様とJETRO様のコラボで、『フレンチに日本酒をあわせる』という企画をいたしました。
欧州の方に、お食事に『ワインやビール』ではなく、『日本酒』でも味わっていただきたいとのテーマです。
プロワインというメッセに絡めたイベントでしたが、当日はたくさんのご参加がございました。
上記写真は、いつも皆様とご一緒する小さな方のスタジオではなく、大きな方のスタジオ、Steinstr. です。
ミシュラン一つ星のシェフ、フライターク氏に声をかけ、ともに開発した小さな品々ですが、飲むことと食べることがお好きな方なら、ご興味がおありになると思い、ちょっとだけご紹介させてくださいませ。

これは洋風南蛮漬け。
クロダイを使いました。
クロダイは粉をつけて多めのオイルで火を通し、三杯酢に。
お酢はワイン酢です。
お砂糖の代わりにアガベシロップを使いました。
もう一つ、不束ながら個人的に、とてもよくできたと思うお皿があります。
和食に欠かせないのがお大根。
お漬物、お味噌汁、おでん、煮物、そして焼き魚にと、日本の食卓からお大根をとったらかなり寂しくなりますね。
なので、お大根を洋風のアイデアで使いました。
お大根はかつらむきにすると、こんな感じにも使えます。

赤いつぶつぶはなーに?
というお声が聞こえます♪
これは、北アフリカから南欧にある世界最小のパスタ、クスクスをビーツの煮汁で調理したものです。
黄色いのはサフラン。
熱燗に合う一品となりました。